うっかり不倫をしてしまっていたことがあります。このエピソードをお話する前に、一応言っておきますけれど、私は不倫反対派です。けれども実際に自分が不倫をしてしまっていたのですよね。

なぜ、そのようなことになったのかと言いますと、それは相手が「自分が既婚者である」という事実を伝えていなかったからです。つまり、自分が既婚者であるにも関わらず、独身者であるように装って私と付き合ったということなのです。

ここ最近、このような手口が取りざたされていますけれど、自分の身にも実際におこっていたのですよね…。「不倫サイテー」ぐらいのことを思っていた私がまさか、不倫をしてしまうことになるとは…。

相手が既婚者であるということが発覚してから、答え合わせかのように「あ〜」と納得するところが多々出てきましたけれど。もう、後の祭り状態なのですよね。

そして実際に自分が不倫しているということがわかってしまった後でも、すぐには別れられなかったりしたのです…。不倫はサイテーだとは思っていますよ。けれども、もう恋愛が始まってしまった後に、「自分が不倫をしている」という事実がわかってしまった場合に、潔く「ほな!さいなら!」とはなかなかできなかったのですよね。

実際に自分が不倫を体験してしまうまでは、できるタイプだと思っていましたのですが、実際には不倫がわかったとしてもなかなか辞めにできなかったと…。相手に対してサイテーだとは思いつつも、「もう少し恋人で」という情が働いてしまってダメでしたね。

けれども、慰謝料を請求されたり泥沼になったらたまったものではないので、ほどなくして逃げましたけれど。ハッキリと相手に伝えることなく、フェイドアウトですが。一方的に縁を切りましたが、まあ追われませんでしたね。